器に憧れる

ひとつひとつ、丁寧に作った器って
ただそこにあるだけで
辺りの空気に
緊張感と温かみを与えてくれる
何気ない料理や飲み物も
美味しく感じられる
思わず両手で覆いたくなる
丁寧に、優しく洗う
自然と敬意を持って接する
本当は、どんなものにでも
そうやって付き合っていけたらな。

そんな気持ちにさせてくれる器にであいました。

小代瑞穂窯のしのぎカップ

しのぎのラインが
細く繊細で、女性らしくって
でも深く、力強さも感じる器

陶器らしい重厚感と
花器のような上品さを併せ持っている
握った時の、指にかかる安定感は
その佇まいに負けないくらいの
実用性もあって。

まさにそんな魅力を持ち合わせた
友人のお誕生日に贈りました。
そして私も
そんな器に憧れて
使いはじめました。
この器に出会ってから
民藝の器の魅力に
やっと気付きはじめてきました。

2012-02-08 | Posted in Diary

コメント2件

 yukko | 2012.02.09 12:19

本当に素敵な器ありがとう~!
そうそう,福田るいさん知ってたよ。したたるくらいの釉薬が素敵やなと思ってたん。
民藝の器は丈夫で,素朴だから普段つかいにぴったりやね~まさに「用の美」!
小鹿田焼や小石原焼や出西窯とかもすてき…
一緒に窯元巡りしたいよ~!

 okeihan | 2012.02.10 9:16

喜んでもらえてよかった♪私はあんまり詳しくないけれど、直感で、これはゆっこに合いそうだなぁと思ったねん。そして、また少しずつ集めたいな、と思った作家さんです。寒い時期は特に、こういう暖かい感じのボリュームある器が合うね(^-^)