Workshop

感じるままに、手の動くままに

実際、私がそのように制作しているのですが
これは、言葉ではうまく言い表せない自分の中にある感覚を
形にする表現方法の一つだと思っています。
何かに導かれるかのように、また試行錯誤しては、不思議な形ができあがる。

もちろん、最初はこんな形を作りたい、だから、こういう方法でいこうと
見通しを付けるところから製作が始まるけれど、
途中色々な試行錯誤あり、ハプニングあり
最終的には、当初思っていた完成と少し違う形
もしくは全然違う形になってることも多く
作りながら、自分の中でしっくりくる形を探しているのかもしれません。
そして、出来上がった形を見て、これが私の内側から出てきたものかと
自分の今を、その形を通して見てみます。
それが奇妙な形だったり、綺麗だと思ったり、はたまた滑稽だったり
強そうだったり、儚げだったり、動き出しそうだったり
それぞれ全て、その時の自分から生まれた形

それらは、生きる中で存在するいくつもの表情を持った自分にも
似ているように思うのです
いいことや、そうでないこと
特別な日や、何でもない日、悲しいことや嬉しいこと
家族の中の自分、友人といる自分、あの人の前にいる自分

今の自分を、形にして残すような、そんな作業のようにも思えます。

 

自身の中にある、自分だけの形を探してみませんか
言葉ではうまく説明できない、無意識の感覚と向き合ってみませんか
内側の誰かと対話しながら、手を動かしてみませんか

完ぺきを求めずに、自然と手から生まれてくるものが
それも一つの自分であると、受け入れられたなら
そのかたちは、きっと自分の一部分となって
あなたにとって心落ち着く、分身のような存在となってくれることでしょう

 

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